創業者情報交換会とピザと「発達障害で何が悪い!」

周南市役所のシビック交流センターでの創業者交換会(日本政策金融公庫主催)に参加いたしました。
今回は別事業の一員として参加でしたので、WeWの児童発達支援事業のことは次いでの告知になりましたが、たくさんの方とお話しでき、楽しいひとときでした。

講演は(株)ライフスタイル研究所の船﨑美智子氏。
自身の起業の体験、失敗から学んだことなど、ワークショップのような納得して身につく内容でした。
実は、船﨑さんには、数年前にお会いしてからとても影響を受けた方です。 
相変わらず、前にも増して活動の場を広げられていることにもう一度刺激を受けました。

今回は、ダイバーシティについてのお話もありました。 ダイバーシティは、 起業家が市場やサービスを考える上での重要な視点ですが、発達障害やグレーゾーンを語る上でも欠かせないこれからの社会の大切な考え方です。講演を通し、多様性社会を生きるわたしたちに必要な「新しい視点」と「多様性の受容」についてもう一度考えることができました。

交換会に出席された方も、さまざまなことにチャレンジされている方たちでした。
技術を生かして車のリペアの会社を立ち上げた方。
友人とドローンの会社を始められた方。
おひとりでスイーツの美味しいカフェを開店された方。
フグから作った石けんの製造販売を始められた方。

なかでも、うれしかったのは以前から美味しいと噂のビッツェリア・ヴェントゥーノのオーナーにお会いできたことです。
2週間ごとに新メニューのピザを出されている、本当に努力家のオーナーさんです。
ピザを焼くための石窯をナポリから運ばれた話、店舗裏の野菜のお話などお聞きし、また是非お伺いしますからと勝手に約束してきました。

また、山口県で出版のお仕事をされている方にもお目にかかりました。
いま出版をめざされている中に、大橋広宣さんの「発達障害で何が悪い!」という企画が入っておりました。
大橋広宣さんは発達障害を抱えながら、映画関係のお仕事など幅広く活躍されています。
NHKの発達障害関係の番組に何度も出演されていたので、ご存じの方も多いのではと思います。

本の内容(まだ本にはなっておりません。これからです)を紹介されていたので、一部分を引用させてもらいます。

僕ら発達障害者にとって、いや全人類にとって、大切なことは、「自己肯定感」「自己認識感」であり、それは他者が自分を肯定し、認めてくれる「他者肯定感」「他者承認感」がないと育たない!と実感しています。
発達障害を持つ人たちが生きやすい社会になれば、誰もが生きやすい社会になると信じていますが、この本が多くの人にとって「自己肯定感」と「他者肯定感」を持つきっかけになればと思っています。

山口出版チャレンジ(株)ロゼッタストーン

いかがですか?
大橋さんの本、かなり興味深いですね。
もしこの本が出版されたら是非読みたいなーって思われた方は、kikaku@rosetta.jp
にご連絡してみてください。
本当に、本として出版されるかもしれませんよ!(H)

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