秋口になり、山口県も過ごしやすい日が続くようになってまいりましたね。外の空気がとても気持ちよく感じます。
しかし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威はいまだにおさまりません。一時期ほどの息苦しさはなくなったとはいえ、ある程度の自粛や徹底した対策が現在も求められています。
WeWにおいても、このコロナ禍の中で事業を運営していくため、様々な取り組みをしております。
コペルプラス周南久米教室における取り組み
当社が運営する『コペルプラス周南久米教室』においては、先生や職員のマスク・フェイスシールド着用はもちろんのこと。
入室の際に子どもさん、保護者さんともに手指アルコール消毒と、体温の測定をしていただいています。
さらに療育を一回終える毎に、教室内の教材や机・椅子等を徹底的な消毒など、
可能な限りの対策をおこなっております。
そもそも密になりにくい構造
コペルプラスは1対1の個別療育を主としています。ご家族ごとに決められた時間帯に来ていただき、1時間の療育を行ってから帰宅されるというスタイルです。
教室は3つあるため、一度に2人以上のお子さんを受け入れることもありますが、それぞれの教室は完全に仕切られております。
ソーシャルスキルを身につける目的で集団療育等も行いますが、現在は人数を制限するなどの対策もしております。
ぜひ皆様もお気軽に見学等おいでください。