山口県の方にコペルプラスをもっと知ってもらいたい!!!

コペルプラス下関教室の児発管教室長・辰島先生と、コペルプラス本部の角田さんとの会議のために、下関教室を訪れました。

下関教室は海の見えるとても雰囲気の良い場所にあります。ここに来るととても気持ちがさわやかに、前向きになります。

山口県下関市にコペルプラスの事業所が2月にはじめてオープンしました。そして周南市には6月。

関東や関西ではコペルプラスの名前がだんだん浸透してきたようですが、ここ山口県ではまだまだ認知されていません。

認知されていないのはコペルプラスの名前だけではなく、「児童発達支援」という言葉自体が、まだ山口県ではなじみのない状況だと思います。(もちろんすでによくご存じの方も大勢おられます!)

自分たちの努力が足りず、必要な人にこのサービスの情報が届いていないと思うと、本当に残念な気持ちがします。

下関教室と周南久米教室と協力して、山口県での「児童発達支援」のことや、コペルプラスの療育のことをみなさんに知っていただけるよう、できることは何でもしようと思いを新たにした一日でした

教室へのご訪問ありがとうございます!~コペルプラス周南久米教室にてお客様をお迎えしました

教室に地元の市会議員さんが立ち寄ってくださいました。
当教室がある久米地区の岩田淳司議員と、夜市地区の金子優子議員です。
岩田議員は自身も障害のある子どもさんを育てておられ、周南市の障害サービス向上のため、長年市会議員として尽力されております。
金子議員は、子育て・教育など地域に密着した社会問題に取り組んでおられる議員さんです。

お二人ともとてもコペルプラス療育にご興味をもっていただき、実際に指導員が療育をしているところも見学していただきました。
「1対1で長い時間行う療育を初めて見た。このような集中した療育を求めている人はたくさんいるのでは?」というありがたい意見をいただきました。

わたしたちからは「療育の選択肢はさまざまある方が良いと思う。実際に今受けている預かり療育に、こういった個別療育をプラスして通われている方が多い。地方では満足いくようにはいかないこともあるが、できるだけ多くの方にこの事業をしってもらい、必要な人に受けてもらいたい」といことをお話しさせてもらいました。

また、議員さんの方から、昔の福祉サービスのお話しや、今のようなサービスが周南市でも実施できるようになったいきさつなども、伺うことが出来、あらためて障害福祉サービス事業を守り広めていく必要性を感じました。

ざっくばらんで、とてもフレンドリーなお二人なので、ついつい長く引き留めてしまい、いろいろ楽しいお話しで盛り上がりました。

おふたりとも、お忙しい中ご訪問いただきたいへんありがとうございました。(H)

「山口県福祉総合相談支援センター」について学びました。~コペルプラス周南久米教室~

周南市大人の発達障害セミナーにて、
「山口県発達障害者支援センターまっぷ」の相談員・金谷陽子さんが来られて、そのとりくみについてのお話しを伺いました。
その仕組みや、センターの成り立ち、取り組まれていることは多岐にわたっています。
職員の方のご努力、支援を受ける方の困りごとなど、学ぶことの多いお話しでした。

平成8年の改正発達障害者支援法に基づいた、
・ライフステージを通じた切れ目のない支援
・家族なども含めた、きめ細やかな支援
・地域の身近な場所で受けられる支援
を具体的に実践されておられます。

センターが大切にされていることのひとつに、
・ご本人の興味関心に基づき、本人の納得を得て、
・ライフステージを踏まえて、
・「つかず離れず」つなぐ・つながる・役割分担をする
とあります。

人生はドラマや映画と違って、その人の人生が本当の意味で終わるまでずっと続いていきます。
必要な支援も形を変えていくのは当然のことと思います。 長く、途切れない支援をするためには大切なことと感じました(H)

創業者情報交換会とピザと「発達障害で何が悪い!」

周南市役所のシビック交流センターでの創業者交換会(日本政策金融公庫主催)に参加いたしました。
今回は別事業の一員として参加でしたので、WeWの児童発達支援事業のことは次いでの告知になりましたが、たくさんの方とお話しでき、楽しいひとときでした。

講演は(株)ライフスタイル研究所の船﨑美智子氏。
自身の起業の体験、失敗から学んだことなど、ワークショップのような納得して身につく内容でした。
実は、船﨑さんには、数年前にお会いしてからとても影響を受けた方です。 
相変わらず、前にも増して活動の場を広げられていることにもう一度刺激を受けました。

今回は、ダイバーシティについてのお話もありました。 ダイバーシティは、 起業家が市場やサービスを考える上での重要な視点ですが、発達障害やグレーゾーンを語る上でも欠かせないこれからの社会の大切な考え方です。講演を通し、多様性社会を生きるわたしたちに必要な「新しい視点」と「多様性の受容」についてもう一度考えることができました。

交換会に出席された方も、さまざまなことにチャレンジされている方たちでした。
技術を生かして車のリペアの会社を立ち上げた方。
友人とドローンの会社を始められた方。
おひとりでスイーツの美味しいカフェを開店された方。
フグから作った石けんの製造販売を始められた方。

なかでも、うれしかったのは以前から美味しいと噂のビッツェリア・ヴェントゥーノのオーナーにお会いできたことです。
2週間ごとに新メニューのピザを出されている、本当に努力家のオーナーさんです。
ピザを焼くための石窯をナポリから運ばれた話、店舗裏の野菜のお話などお聞きし、また是非お伺いしますからと勝手に約束してきました。

また、山口県で出版のお仕事をされている方にもお目にかかりました。
いま出版をめざされている中に、大橋広宣さんの「発達障害で何が悪い!」という企画が入っておりました。
大橋広宣さんは発達障害を抱えながら、映画関係のお仕事など幅広く活躍されています。
NHKの発達障害関係の番組に何度も出演されていたので、ご存じの方も多いのではと思います。

本の内容(まだ本にはなっておりません。これからです)を紹介されていたので、一部分を引用させてもらいます。

僕ら発達障害者にとって、いや全人類にとって、大切なことは、「自己肯定感」「自己認識感」であり、それは他者が自分を肯定し、認めてくれる「他者肯定感」「他者承認感」がないと育たない!と実感しています。
発達障害を持つ人たちが生きやすい社会になれば、誰もが生きやすい社会になると信じていますが、この本が多くの人にとって「自己肯定感」と「他者肯定感」を持つきっかけになればと思っています。

山口出版チャレンジ(株)ロゼッタストーン

いかがですか?
大橋さんの本、かなり興味深いですね。
もしこの本が出版されたら是非読みたいなーって思われた方は、kikaku@rosetta.jp
にご連絡してみてください。
本当に、本として出版されるかもしれませんよ!(H)